AKB48G新聞の7月号が発売されました!
コンビニ各店で絶賛販売中です。
例年7月号は総選挙後の総括的な号になるので、総選挙1位様もしくは2位、3位くらいまでのメンバーが表紙を飾りますが、今年は「今、改めて考える 正統派アイドル論」と題して、SE岡田氏いわく正義のアイドルである まゆゆ、なぁちゃん、じゅりの三人が表紙となっています。
今年の総選挙で勇気を出して本心を吐露したなぁちゃんとじゅり、そして王道アイドルを突き進んできたまゆゆが、見開き4ページに渡って彼女たちが思う「アイドル論」を語っています。
管理人は例の「結婚宣言」について意見を述べるつもりはありませんが、記事の中で三人が話していた「ファンの皆さんの気持ちを一番に考えて活動していきたい」というアイドルとしての姿勢には拍手を送りたいと思います。
いちごちゃんず(15期)で今回の総選挙でランクインしためぐちゃん、みーおん、せいちゃん、こみはるの4人が「AKB48の黄金時代をもう一度私たちが作る」と題して熱く語っています。
ネタバレになってしまいますので多くは紹介できませんが、アイドルとして「ファンに支えられている」という思いを真摯に持って活動していきたい (めぐ語で言うと「まじめに真っすぐに」) という思いや総選挙で結果が芳しくなかったAKB48を自分たちが頑張って、もう一度再興したいという責任感などについて、それぞれの思いを語っています。
不器用でポンコツな我らがめぐちゃんですが、記事全体を読んでいただければ、その熱い思いは伝わってきます。記事の一部分を引用して悪く言う人も中にはいますが、記事を読んでもらえればめぐちゃんが何を思い、どのように頑張ろうとしているか、分かっていただけると思います。
ぜひ、ご一読ください!